パーソナルで来る子供たちは
①怪我をしない体にして欲しい
②競技レベルを上げて欲しい
この二つに分かれます
最近②の子供たちには厳しく指導することもあります
基本マンツーマンなので怒ることはしませんでした
(体幹教室ではよく雷がおちますが、、、)
でも、夢をかなえて欲しいから 目標に向かって頑張って欲しいから
怒ります!!!
ただ子供を怒るにあたって私の中でちゃんとルールがあります
①子供と人間関係が築けている
②その親と人間関係が築けている
③子供が自分で夢を口にしている
この3つが当てはまる場合のみ怒ることがあります
よく怒るではなく叱ると言いますが、あえて怒ると言います
なぜならどっちでもいいから!!
叱ろうが怒ろうが子供には一緒です
怒る内容としては
・頑張るとは!
・目標に向かうとは!
・今の自分と目標に向かう自分の違いは!
・考えるとは!
こんなことを話します
中学生以下の子供たちはまだこれらのことを考える知識が
ありません
それを自立を促すために「子供に任せているんです」
はまだ無責任です
目標に向かうならこれらを教えていかなければいけません
そして、まだ子供です 厳しい道より楽な道へ行きたがります
目標を持った子供たちには厳しい指導が必須です
子供たちの意識から変えていくならC-powerにお任せあれ!
C-powerは怪我対応(リハビリ)と競技力アップ(トレーニング)
さらに意識改革(メンタルトレーニング)もできます
ここに来ればすべてが叶う!!!
スポーツメンタルも今後受け入れを増やしていきます
親子で意識改革を!