4、棒を背骨に沿ってまっすぐに持ちます
そこから背中を洗うように上下を左右に動かします
棒は背中にあてている状態にします
肩甲骨の動きを出します
反対もします
5、足幅を肩幅よりやや広く開き膝を開きながら
じゃがみます
骨盤を前傾にして、重心を左右に揺らします
股関節の動きを出します
6、5の動きで両手を万歳します
背骨の伸ばす機能も出します
次回は7~9です