C-powerの強み
それは理学療法士として体を専門的にみれること
お店の新しいお客さんが時々
「どこどこを痛めたので休みます」
と連絡がある
痛い=休む
と思われているが、常連さんは
「昨日どこどこ痛めたけどちょっとみてみて」
と来られる
痛みや不調がある時こそC-powerへ
この間も朝肘が痛くなったという高校球児がその夜来ました
また転倒して肩を強打した高校のテニスの女の子も来ました
女の子は病院に行くと
「湿布と安静と言われるから行かない」
とうちに来ました
二人とも来た時より良くなり、翌日試合に出場
なんでもかんでも「よくして動いていいよ」というわけではなく
うちで診て、動ける範囲か安静の範囲かの判断はします
かりに安静にしても動ける部位は動いてもらう
高齢者でも痛いときこそC-powerを頼ってきてくれます
とくに慢性的痛みは動きに原因があります
痛いところに電気を当てたり、マッサージしてもまずかわりません
根本を見つけ動ける体に最短でもっていきます
痛いときこそC-powerへ