6/24にTAFセミナー（代表服部）の荒木茂先生による

「腰部機能障害に対するマッスルインバランスの理学療法」

のセミナーが行われました

評価の大切さ

学生でも理解　実践できる評価の仕方

シンプルなアプローチ

参加者にも「わかりやすくとてもいい」と

好評でした

治療家は手技・手法を学びたがります

もちろん、それも必要なことではありますが

まずは、対象者の状態をきちんと評価できていないと

アプローチはできません

荒木先生は今回で２回目の来福です

現在は石川県で障害者を対象に理学療法を

行っております

TAFでは来年もお呼びしようと考えております

来年のテーマは頸部、肩甲帯に対するマッスルインバランスの

理学療法を行う予定です

興味のある治療家の方はお楽しみにしていてください

TAFは治療家の質の向上を図り、対象者が元気になることを

目指しています